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彼女の作り方

非モテブサメンでもモテるコツ5つ!恋愛テクニック不要の最強の方法

非モテブサメンでもモテるコツ5つ!恋愛テクニック不要の最強の方法
なやめる人
なやめる人
イケメンでなくても女性にモテることってあるの? 女の子にモテるコツがあれば教えてほしい!

そんな悩みにお答えします。

本記事の内容
  • 非モテでも女性にモテるコツ
  • 女性にモテない原因は何か?
  • 女性にモテるために絶対的に必要なものとは?

彼女いない歴が長い人や「彼女いない歴=年齢」という人の中には、

なやめる人
なやめる人
どうせイケメンじゃないとモテない…

と思っている人が多いんじゃないでしょうか?

ユウ
ユウ
実際、僕もそう思ってましたからね。

でも実際はそうでもありません。

あなたの周りにもそんなにイケメンじゃないのにいつも彼女がいるというような男性がいたりしませんか?

逆に顔だけ見ればめっちゃイケメンなのになぜか彼女がいない、というような男性だっていたりしますよね?

確かに容姿の良し悪しというのは「モテる」ことにおいては影響はあります。

でもモテるためには、それ以外の事が実は重要だったりするんです。

そこで今回は女性にモテるコツを一挙解説!

ブサメン、イケメンを問わず、全国の非モテの男性に読んでもらいたい記事です!

ぜひ最後まで読んでくださいね。

女性にモテるための基本的なコツ5つ!

女性にモテるための基本的なコツ5つ!

まず結論から知りたいという方のために「女性にモテるためのコツ」を最初にまとめていきましょう!

女性にモテるためのコツ
  • 女性の話を聞いてあげる(自分語りをしない)
  • 女性に共感してあげ、受け止めてあげる
  • 相手のリズムやテンションに合わせる
  • 細かいところに気を使う
  • 常にレディーファースト

たくさんありますが、これらはどれも重要!

実践できている項目が多くなるにつれて女性からの好感度も高くなり、モテる男性になっていきます。

それでは順番に具体的に見ていいきましょう!

女性の話を聞いてあげる(自分語りをしない)

女性の話を聞いてあげる(自分語りをしない)

まず男性で一番やってる失敗が、自分の話ばかりをしてしまう「自分語り」

「自分はそうじゃない」って思ってても、意外とやってる男性が多いんです。

たとえば以下のようなもの。

  • 自分の趣味
  • 自分の自慢
  • 自分の武勇伝
  • 自分の知識披露

こんな感じ。

こういった話をしている時の男性って、めっちゃ自分で盛り上がってくるもの。

女性も楽しそうに話を聞いてくれてるように見えるから、どんどんと語り続けていっちゃうんです。

でもこれがダメ!

女性はそんな男性が大嫌いなんです!

  • 知識をひけらかす
  • 自分を誇ろうとする
  • 自分をよく見せようとする
  • 自分の好きな事しか話さない
  • 過去の武勇伝を話そうとする

もしこれらに思い当たるフシがある方、もしかしたらそれがこれまでモテなかった原因かもしれません!

 

この点は、それくらい大事なことなんです。

男性に絶対的に頭の中に入れておいてもらいたいのは

女性が好きなのは徹底的に自分の話を聞いて、受け止めてくれる男性

ということ。

もちろんこれだけで恋愛関係になることはできません。

ただその前段階の「女性と仲良くなる」ためには絶対に必要な内容。

世の中にはそこまでもたどり着けない男性が沢山います。

まずは、女性の話を聞いてあげて、一切の否定をせずにとにかく聞いてあげて受け止めてあげる、これが基本!

これができれば大体の女性からは好感をもってもらえるものです。

恋愛をしていこうと思ったらまずは好感を持ってもらうことは重要。

そのためには女性の話をじっくりと聞いてあげるということが大切になってきます。

あなたが自分語りをすることに酔うのと同じように、それ以上に女性は自分の事を話すのが大好きです!

そして女性は自分の話をとことん聞いてくれて、受け止めてくれる男性と一緒にいたいと思っている、ということはしっかり頭の中に入れておきましょうね。

女性に共感してあげ、受け止めてあげる

女性に共感してあげ、受け止めてあげる

そして女性の話をとにかく聞いてあげることと同じくらいポイントになってくるのが

相手の女性に共感してあげる

ということ!

女性は「自分の話を聞いてもらいたい!」という気持ちと同じくらい「自分に共感してほしい!」と思っています。

話を聞いて共感してあげる。

男性としてはこの作業ができない限りは恋愛という舞台にも立つことができません。

逆に言ってしまえば、この共感さえうまくできれば、これまで恋愛ができなかった男性であっても、恋愛という舞台のチケットを手に入れることができるというワケです!

ユウ
ユウ
自分の話や価値観にとにかく共感をしてくれる男性が目の前にいたら女性は間違いなく喜びますよ。

女性を理解することは実際結構難しいもの。

昨日は何があった、今日は何をした、というようなどうでもいいような話を長々としたりもします。

「そんな話はうんざり」と思う男性も大勢いるでしょう。

ハイ、そう思った男性は恋愛をするのはかなり難しいですよ!

たしかに苦手、難しいっていう男性が多いかもしれませんが、最短スピードで恋愛をするために「共感力」は超大事!

女性は間違いなく、自分に共感できる男性を求めています。

  • 自分の事を受け止めてくれる男性
  • この人なら私のことを分かってくれる
  • この人は私を受け止めてくれる

そんな男性にあなたがなっていけばいいんですよ!

最初は「無理やり共感してあげる」というところから始まるかもしれません。

でも相手の事を理解できるようになればなるほど、心の底から共感できるようになっていくはず。

まずは形から入っていきましょう!

相手のリズムやテンションに合わせる

相手のリズムやテンションに合わせる

男性で多いのが、特に2人きりで話す場になった時に、盛り上げようと思ってわざと高いテンションで話してしまうケース。

でも女性を見てみると、ちょっと引き気味になっていたり、そのテンションが合わずに疲れた顔をしてたり。

こんな光景をたまに見たりしますが、これは絶対やってはいけないパターン!

男性だけがテンション高めで喋っていて、それについていけないと女性は疲れてしまいますし、

「もう次はないかな…」

と思われて当然。

心理学ではミラーリング効果というものがあります。

ミラーリング効果とは、自分と同じようなしぐさや表情をする相手に自然と好感を抱く心理効果のこと。

  • 同じタイミングで食べたり飲んだりする
  • 同じ身振り手振りをする
  • 同じ表情をする

こういった仕草で自然と相手が好意を抱くようになるという効果の事を言いますが、その中には

相手と同じテンションで話す

といったものもあります。

これをうまく利用していけばうまく相手に好意を持ってもらうことができるようになるんです。

テンションが高めの女性であれば問題はありません。

こちらも高めのテンションで話をしていけばOKです。

問題になるはテンションが低めの女性の場合。

この場合のコツとしては相手の女性よりも少しだけ高いテンションで話をしていくこと。

そうやって上手に相手のテンションを少しずつ上げていくことができれば知らずしらずのうちに、

「この人といると何か楽しい!」

と思ってもらえるようになるはずです。

ただ中には常にテンションが低い女性もいるにはいます。

そういった女性は話下手だったり、盛り上がった雰囲気が好きでないという場合があるかもしれません。

その場合は無理にテンションをあげるのでなく、相手が話すのと同じペースで話をしていくようにしましょう。

沈黙の時間も出てくるので不安になる男性もいるかもしれませんが、無理に話す必要はありません。

相手がリラックスできる時間と空間を作ってあげ、相手が居心地がいいと思うようにしてあげましょう!

細かいところに気を使う

細かいところに気を使う

記事の冒頭で、イケメンでないにも関わらず常に彼女がいる男性がいる、というお話をしました。

彼らに共通しているものでよくあるのが

とにかく相手の女性に対してマメ

ということ。

具体的に言えば

  • 前にした会話を覚えている
  • 誕生日を覚えている
  • 要所要所のタイミングでプレゼント
  • ちょっとした感謝の言葉を伝える

みたいなこと。

本当ににちょっとした事を覚えていたり、ポイントポイントでプレゼントをするのはめっちゃ効果があります。

女性は会話の中のたわいもない一部分をしっかり覚えてくれているだけでも喜びを感じる存在。

女性が「ちょっと嬉しい!」というような小さなことを1個ずつ積み上げていけば、それはいつか他の男性が追いつくことができないような好意につながっていくはず。

細かいところに気を使う男性がモテるのはこういった理由から。

僕の経験からして、マメな気遣いができる男性が嫌いな女性にはこれまでほとんど出会ったことがありません。

モテる男性というのは、細かいところまで気が回り、それを自然に振る舞っているものです。

  • ちょっと何かをしてもらった時の「ありがとう」
  • 電話で話した後も「時間作ってくれてありがとう」
  • 話ができて「楽しかった!」の一言

男性はこういった事がなかなか恥ずかしくて言えないことがあったりするでしょう。

ただ、モテる男性であればあるほど、こういった言葉を本当に自然に相手にかけることができているんです。

そして相手を喜ばせたその結果として、彼女ができたり、付き合うことができるようになるわけです。

ほんのちょっとした心遣いでモテるモテない、彼女ができるできないが変ってくるんですから、どう行動したらいいかは明白ですよね?

常にレディーファースト(女性として接すること)

常にレディーファースト(女性として接すること)

女性にモテるために基本中の基本であるにも関わらず、あまりにもできていない男性が多いのが

レディーファースト

です!

これができていない男性は、どんなイケメンであっても女性にモテるということはあり得ません。

最も大事なことは女性を女性として接してあげることです。

  • 車のドアを開けて待っていてあげる
  • エレベータに入る時はドアを押さえてあげ、ボタンを押してあげる
  • 歩くときは車道側を歩く
  • 重い荷物は持ってあげる

あくまでもさり気なくこういった行動をしてあげることで、女性はその優しさに反応してくれます。

こういった行動ができるできないで、女性にモテるモテないというものも大きく変っていくものです。

なやめる人
なやめる人
何だか難しそう…。

そう思う男性もいるかもしれませんが、相手を「レディー」だと思って行動すればいいだけです。

女性が

「私の事を女性として意識してくれている」

そう感じた瞬間に、相手もあなたの事を男性として意識するようになっていきますよ。

非モテブサメンでがモテるコツ5つ!これができれば恋愛テクニックは不要:まとめ

今回は非モテであってもブサメンであっても女性に好感を持たれ、そしてモテる秘訣を紹介してきました。

記事を読んでいただいておわかりになったかもしれませんが、ここで解説した内容はどれも当たり前のものばかり!

もう一度ここでまとめてみましょう。

女性にモテるためのコツ
  • 女性の話を聞いてあげる(自分語りをしない)
  • 女性に共感してあげ、受け止めてあげる
  • 相手のリズムやテンションに合わせる
  • 細かいところに気を使う
  • 常にレディーファースト

ただこれができていない男性というのは本当に多いんです。

中には頭でわかっていても、ついつい自分の話をしてしまう…なんて人もいるんじゃないでしょうか?

最初は意識していかないとできないものもありますが、常に意識をしていくことを心がけていきましょう。

そうすれば徐々に体に染み付いていき、そのうち自然に女性に対して振る舞えるようになるはずです。

そうなればもう、何も怖いものはありませんし、彼女を作っていくことも決して難しいものではなくなります。

本気で上記の内容を実践すれば1ヶ月もあれば彼女ができるはずですよ!

ぜひ今回紹介した内容を実践していき、素敵な恋愛ライフを送っていってくださいね。